有害産業廃棄物ゼロを目指して

▶埼玉県庁が保有する250以上の施設で保管している有害な廃棄物(PCB廃棄物)を、いかに安全に、効率的に処分するか。県庁の組織が協力して、全体最適でPCB廃棄物を処分するために、TOCを学ぶ一般職員が関係部局を調整し、ボトムアップで処分の体制及び計画を策定するまでの取り組みを紹介しました。

▶発表者:埼玉県環境分産業廃棄物指導課(当時)伊原洋輔

▶於:2015年12月5日(土)全体最適の行政マネジメント研究会 推進シンポジウム2015

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