全体最適の行政マネジメントエクゼクティブ3回コースを行いました
国民に優れたサービスを提供し、ひいては日本を良くしていきたいという熱い志を持たれた1期生、101名が受講されました。行政改革、経済活性化、医療福祉、教育、農業、公共事業の6つのグループに分かれ、全体最適の問題解決手法を学びながら、参加者の方々が持っている現実の問題を解決していくことで、世界最先端の知識体系と実践力を身につけていただきました。
【第1回】2012年2月4日<会場>東京 大田区産業プラザ
何を変えるか? What to change
- 全体最適のマネジメントサイエンスTOC
- 科学的なものの見方 Cause & Effect
- 望ましくない現象を望ましい現象に変える UDE/DE
- 問題の核心を見つける Core Conflict
- 問題の全体像を把握する Current Reality Tree
【第2回】2012年3月3日<会場>東京 渋谷区 ダイヤモンド社 石山記念ホール
何に変えるか? What to change to
- 問題の核心に潜む対立を活用してブレークスルーを発想する Cloud
- 望ましい未来の構造をつくりあげる Future eality Tree
- 懸念事項を活用して、望ましい未来を阻む障害を解消する Negative Brunch
【第3回】2012年4月7日<会場>東京 港区 独立行政法人福祉医療機構
どうやって変えるか? How to cause change
- 失敗・望ましくない現象を活用して、問題解決を加速する Mystery Analysis
- 目標をみんなで共有する ODSC
- 改革の工程表をつくる CCPM
- 制約を引き起こすパラダイム、実現を引き起こすパラダイム Paradigm Shift
- 組織にもともとある極めて大きな可能性 Never Say I know
- By admin
- on 2月, 05, 2012
- 活動報告
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